・設備の設置から10年以上経過している
・入居中に故障したことや修理を行ったことがある
・浴槽の水垢や皮脂汚れなどが取れない
・温水便座ではない
・洗面台の鏡がうろこだらけで曇りが取れない
・火災のリスクを抑えるためガスコンロからIHコンロに交換したい
・家族向けや高齢者向けなどの生活環境の変化
水廻りは毎日使うところだけに、入居者も重視するポイントです。
自分の好みに合ったものではない、狭い、使い勝手が悪そう、古いなどの不満があると、なかなか借り手がつかず、空室リスクの原因となるので注意が必要です。
まだ使えるから問題ない、故障していないから大丈夫ではなく、時代のニーズに合わせた機能や性能、デザインのものを設置することで入居促進にもつながります。弊社では賃貸住宅の水廻りリフォームを数多く手掛けてきた実績がございますので、最適なご提案ができます。