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内装リフォーム

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賃貸経営のこんなお悩みありませんか?

・窓近くの壁や床が日焼けしてしまった
・壁に家具や家電製品の跡や床にへこみができた
・キッチン周りの油汚れや調味料の飛び散りが酷い
・壁や床にペットのひっかき傷や子供のいたずら書きが残っている
・壁や床や天井にタバコのヤニ汚れや焦げ穴などが残っている
・フローリングが食べこぼしなどでシミになっている

窓際のお部屋はもとより、長く家具や家電製品を置いていると、そこが影になって壁や床に日焼け跡や色の違いが生じてしまいます。
そのため、タバコのヤニやペットによる傷、油汚れなどが生じていなくても、基本的にはキレイに貼替えるのがおすすめです。まっさらな状態に戻すことで、内覧時の印象が良くなり、スムーズに空室が埋まることも期待できます。
また退去のタイミングで壁紙の色を変えるなど、イメージチェンジによる空室対策も実施できますので、お任せください。

壁紙貼替え

壁紙は日焼けや汚れが付きやすいため、2年契約での満了時や更新を繰り返して長期に住んでいた場合には、基本的に壁紙貼替えをする必要があります。
もっとも、1年程度で中途解約が発生した場合にも、汚れが付着しているケースは少なくありません。
短期であっても全面貼替えするのはコスト負担が増すばかりです。
軽度の汚れや傷の場合は、部分貼替えやクロスメイクというクロスを塗るご提案も可能です。メンテナンスコストの抑制もお手伝いいたします。

床貼替え

床は入退去ごとに貼替えなくても、傷の補修や汚れの洗浄とワックスがけで改善できることが少なくありません。
一方、長く使われていれば歪みや軋みが生じることや剥がれることもあるので、適切なタイミングで貼替えが必要です。
賃貸住宅の場合、入退去のタイミングでないと貼替えが難しいため、長期で住まわれていた方が退去する機会を逃さず、計画的に実施することがポイントになります。
フローリングの貼替えをはじめ、階下から足音がうるさいといったクレームが入った際などは防音施工への貼替えもおすすめです。

天井貼替え

日焼けをはじめ、タバコのヤニ汚れやキッチンの煙で付いた油汚れなどで気づかぬうちに、屋根や外壁から雨漏りが生じて水染みなどが広がっているケースなどもあります。
天井は頻繁に貼替える部分ではございませんが、賃貸住宅の場合は入居者の入れ替わりのタイミングで施工することがポイントになります。
入退去のタイミングを逃すと、次の明け渡しが発生するまで貼替えが難しくなるため、築年数や前回の貼替え時期からタイミングを窺っていくことが大切です。
クロスは貼換えから6年で減価償却が可能です。

収納増設

1R・1Lでは、収納スペースを確保することが難しいと思います。
一見収納スペースを増設することが難しそうに見えても、必ずデッドスペースは存在します。
弊社では、デッドスペースを収納に活用することで、物件の価値を高めるお手伝いをさせていただきます。
例えば、一般的な方法としては押し入れをクローゼットに変更するリフォームです。
服などを掛けられるようになり、収納としての利便性が向上します。
その他にもクローゼットの新設や余っている部屋をウォークインクローゼットにリフォームするなど様々な方法がございます。
室内の形状、ハリや柱の位置、デッドスペースの位置、ご予算等に合わせてご提案させていただきますので、ご相談ください。

間取り変更

2DKと1LDK、どちらの間取りが人気だと思いますか?
同じ専有面積であれば、リビングの広い物件を探す人が多いので1LDKの方が人気です。
また、小さな子どもがいる家庭であれば食事を作りながら子どもの様子を見守れる、室内を見渡せるという安心感や家事動線が短くなるという利便性も理由として考えられます。
人気の間取りに変更することで入居率の改善や家賃アップも期待できます。
ただし、地域によっては一人暮らしで広々した空間で過ごしたいというニーズから1R・1Lの方が人気の場合もあります。
どのような間取りに変更するかというご相談から施工まで多摩地区を中心に多くのご依頼をいただいている当社にお任せください。

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