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外装リフォーム

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外装リフォームの相場とタイミング

外装リフォームは外壁塗装と屋根塗装で二階建ての小規模なアパートで100万円程から、サイディング工事で250万円前後からが安価な相場です。
塗装工事の場合、塗料のグレードと施工面積が費用の基準となるため、大きなアパートやマンション1棟を賃貸している場合にはより高額な費用がかかります。
また、依頼する業者によっても差が出ますので、弊社のような自社管理の会社に相談されるのがおすすめです。
施工タイミングは前回の塗装から5年を推奨しています。インターネットでは「10年おき」と目にすることが多いですが、こまめにチェックして補修してあげることをおすすめします。
10年で補修となると、基本的に塗膜が剥がれ、全てやり直すことが多いです。最悪の場合は、塗るだけでは補修できないほど朽ちてしまうこともあります。5年おきであれば建物寿命も延び、トータルのランニングコストを抑えられる可能性が出てきます。

外装リフォームには助成金・補助金を活用できる場合があります!

省エネリフォーム

市区町村単位で省エネ住宅改修補助金や住宅リフォーム資金助成といった制度を設けていることがあります。
外装工事によって省エネ性能が高まる場合に賃貸住宅であっても、工事を実施したオーナーに一部費用を助成してくれるケースがございます。
賃貸住宅の所在地である市区町村のホームページでの確認や役所へ直接お問い合わせされることをおすすめします。

遮熱・断熱リフォーム

外壁塗装や屋根塗装に高性能な遮熱塗料や断熱塗料を用いることで賃貸住宅の省エネ性能が向上する場合、市区町村によっては助成制度により、工事費用の一部を助成してくれることがあります。
助成を受けるには事前の申請や確認が必要なこともある場合や年間の上限額に達すると締め切られる場合もあるため、早めの確認がおすすめです。
 
補助金・助成金について詳しくはこちらをご覧ください。
「東京都温暖化防止活動推進センター:補助金 ・助成金」

外壁塗装

アパートや1棟貸しの賃貸マンションを内見に訪れた際、最初に目に入るのが外壁です。
室内リフォームを行い最新の設備に整えても、外壁が古びていたりペンキが剥げていたりすると印象が悪くなるだけでなく、外壁や窓廻りが漏水しやすくなります。
弊社では外壁塗装をはじめ、サイディング壁にも精通しており、おしゃれなデザインの外壁に変身させることも可能です。
現在と同様のカラーでの塗り替えだけでなく、イメージチェンジのご提案もお任せください。

屋根塗装

屋根塗装は外装の美観だけでなく、賃貸住宅の価値を維持するうえでも重要な役割を果たしています。
塗装によって屋根へのダメージを抑え、雨漏りのリスクを抑えているためです。
塗装のダメージが深刻化すると、経年劣化 や台風などの影響によって雨漏りのリスクが高まります。
雨漏りが発生すれば、入居者にも迷惑をかけ、家具や家電製品などが濡れるなどの損害も発生しますので注意しなくてはなりません。
高性能で耐久性の高い塗料での屋根塗装がおすすめです。
屋上や廊下などのシート防水の施工も可能です。

ベランダ防水工事

ベランダが設置されているアパート、オーナー様や不動産会社様が1棟単位でご所有の賃貸マンションのベランダは、定期的なメンテナンスが必要です。
手すりなどのサビ止めを兼ねた塗装をはじめ、床の防水塗装も欠かせません。
ベランダの水はけが悪くなると、ベランダのひび割れ部分から雨水が染み込み、外壁へ伝わって外壁に雨染みができます。深刻な場合は 、 外壁に染み込んで内部雨漏りを発生させます。
特に鉄筋の基礎部分がサビついてしまうと、爆裂という現象で建物に大きなダメージを与えることがありますので、 定期的な点検を行いましょう。

外構工事

1棟所有の賃貸マンションの敷地やアパートの外構の整備も、空室対策や入居者の維持には欠かせません。
賃貸住宅の外構ではおしゃれなデザインだけでなく、防犯性の高さや防災面への配慮、地域の方にも受け入れてもらえる周辺の景観との調和などが求められます。
弊社では、賃貸住宅の外構工事も得意としており、デザイン性と機能性、実用性を備えた設計やエクステリアのご提案をさせていただきます。
自転車やバイクの駐輪場や治安対策の照明の設置、衛生的で使いやすいゴミ集積所の設置など、ぜひご相談ください。
リフォームとは異なりますが近年、除草や剪定、共用部の清掃なども増えています。

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