東京の原状回復・壁紙貼替えはお任せください!
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リビングルームと和室のリフォームのご紹介です!
まずは【リビングルーム】
〇床の貼替え
〇壁紙の貼替え
窓廻りなど細かな施工もありますが、以上の2点が大きな施工内容です。
元々のフローリングに、新しくフロアタイルを上貼りしています。
木の質感がお好きなお客様へはフローリングをおすすめしていますが
傷がつきやすいなどメンテナンスでお困りのお客様も多いです。
一方フロアタイルは、傷がつきにくくメンテナンスがしやすいというメリットがあります。
また、色合いも様々な商品がありますので、お客様の好みのお部屋を演出しやすいです。
今回の施工では白に貼替え、「ぱっ」と明るい印象に変わりました!
次に【和室】
〇畳の入換え
〇襖の貼替え
〇障子の貼替え
以上の3点が大きな施工内容です。
畳のヘリは「金」を選びました。
高級感が増すだけでなく、淡い色はお部屋に優しい印象を与えてくれます。
襖はキツタカの消炭という濃い色合いの襖紙に貼替え、
「シックでモダン」な雰囲気を演出しています。
最近は、リフォームで畳を入換えるときや、小上がりや子どものプレイルームに
畳を入れる際、ヘリがない「半帖ほどの琉球畳」を選ぶお客様が増えています。
「おしゃれでモダン」に仕上がることから人気が高いです。
一帖畳(\10,000~)と比べると、同じ広さを埋め尽くすには倍の費用がかかってしまいます。
一方で主流になりつつある樹脂加工畳を選べば、耐久性が増し、日焼けもしないというメリットがあります。
キャスター付きの椅子を天然畳に置いて動かすと、すぐに切れてしまいますが樹脂加工畳では切れません。
イグサは1~2週間で日焼けにより色が変色しますが、樹脂の場合は変色の心配もありません。
色付きの半畳を市松模様に並べて楽しむこともできます。
トータルのランニングコストを考えると、樹脂加工の半帖畳を選ぶお客様が増えています。
ただ、樹脂ではイグサのいい香りは出ませんので、「畳の匂いが好き」というお客様へは
天然イグサの畳をおすすめしています。
お客様の好みや、どんな空間にしたいか
ご予算や、将来的なことなど
お話を重ねながら一緒にお家づくりをさせていただきます。
施工場所:八王子